奥村 健(おくむら たけし、1952年4月24日生まれ )
日本プロビリヤード連盟(JPBF)所属のプロビリヤード選手。
福岡県出身、血液型はA型。
ミスター・ポケット」という愛称も。
コスモスポーツ専属。
妻は日本プロポケットビリヤード連盟(JPBA)所属の奥村りか(第24期生)。


奥村健プロのプロフィール


福岡県に生まれ、後に神奈川県座間市へ転居。


16歳よりビリヤードを始め、アマチュアでプロのオープン戦に優勝するなどしてトップアマチュアとして名を馳せた。
その比類なき強さのため、アマチュアにおける最高クラスとされていたAクラスを超えるSAクラスが新たに作られることとなった。


1978年に当時のJPBAにおいて最年少となる26歳でプロへ転向(第10期生)。
プロ転向の翌年には全日本選手権で優勝、1980年以降も優勝を続け、前人未到となる4連覇を達成する。
1994年には世界ナインボール選手権で優勝し、ナインボール競技において日本人初となる世界チャンピオンになった。1996年以降には全日本オープン14-1選手権で3連覇を達成している。


加齢による視力や体力の低下を免れず限界説が囁かれる中、2005年に開催された全日本選手権で並みいる強敵達を撃破して10年振りに優勝(通算7度目)、限界説を一蹴した。
2002年から全日本選手権者は寛仁親王牌を賜っているが、日本人初の獲得者となった。


2007年11月17日にはJPBFが開催している第16回全日本プロ・スリークッションマスターズにJPBA所属のまま参戦し、翌月の2007年12月に「ポケットでやるべきことはすべてやって悔いはない」との言葉を残してJPBAからの引退を表明し、スリークッションへの転向を発表。
12月1日のJPBF東日本プロマスターズなどにJPBA所属のまま参戦した。
2008年1月より正式にJPBF所属となった。


2008年3月のポケットビリヤードの最大のタイトルであるジャパンオープン終了後に引退式典が催された(参戦はせず。)。
好敵手のエフレン・レイズからも祝福された。


トーナメントプロとして活躍する傍ら、ビリヤード場ホワイトハウス」を経営している。

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